用語解説1:イベントカード(経済市場を左右する出来事)

■インフレ

インフレーションの略で、私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が上がり続けること。


■デフレ

デフレーションの略で、私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が全体的に下がり続けること。


■景気回復

景気が良くなると人々の収入は増加し、消費や投資が活発になる。

企業はより多くのモノやサービスが供給できるように積極的に設備投資をするようになる。

設備投資などにより、お金に対する需要が高まり、金利は上昇していく。

景気が過熱気味になりインフレになると、ますます資金需要が高まり、金利も上昇する。


■景気後退

景気が悪くなると人々の収入は減少し、消費や投資が消極的になる。

企業はモノやサービスが売れなくなり、利益が減り、収入や税収も落ち込む。企業は銀行からお金を借りにくくなるため、設備投資を控え、従業員の給料を抑えるようになり、個人消費も手控えられてくる。

こうして景気が後退していくと、経済全体としてお金に対する需要が減ってくるので、金利は下がっていく。


■気候安定

気候が安定し、穀物がたくさんとれる。たくさん穀物が取れると希少性が薄れて価格が下落してしまう。


■気候不安定

気候が不安定になり、穀物がとれにくくなる。収穫できる穀物の量が減ると、穀物の価値が上昇してしまう。


■金融緩和

金融緩和とは、日本の中央銀行である日本銀行が金利を引き下げたり、お金の供給量を増やすこと。不況の時に行われる金融政策。お金の供給量が増えると日本円1円当たりの価値が下がるので、相対的にドルの価値が上がり、ドル高になる。


■金融引締

金融引締とは、日本銀行が金利を上げて、お金の供給量を減らし、経済活動を抑制すること。物価が高騰して景気が過熱ぎみのときに行われる金融政策。市場に流通するお金が減るので、日本円1円あたりの価値が上がるので、相対的にドルの価値が下がり、ドル安になる。


■バブル経済

株価や土地などの価格が、想定される適正水準を大幅に上回る状況をさす。バブル経済では、実力以上に資産価値が膨張するため、ある水準に達するとふくらみきった泡 (バブル) が破裂するように急反落し、崩壊局面を迎える。


■バブル崩壊

バブル経済が崩壊し、景気が急速に後退する一連の出来事を指す。


■戦争

2000年代ではイラク戦争、シリア内線など。北朝鮮のミサイル問題が、今後の大きな課題。


■天災

日本では地震や台風など、アメリカなどでは大型ハリケーンなどを指す。

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